あおぞら介護事業協同組合は、中国・ベトナム・インドネシア・カンボジアから技能実習生や特定技能外国人材の受け入れを行っています。
新型コロナウイルスにより、送出し各国への視察及び面接について当面見合わせております。面接については、Webを通じて現地に行かなくても候補者と行えますので、ご希望があればご連絡をお願いします。現在入国している技能実習生の一時帰国も自粛をお願いしていますのでよろしくお願いします。
高崎市とその周辺地域の介護サービスを運営する仲間と、外国人技能実習生の受入れの他、共同研修や共同仕入を通じて、サービスの向上に取り組んでいます。
カンボジア(プノンペン)の日本語学校の生徒と記念写真
開発途上国の青壮年を一定期間受け入れ、技能、技術、または知識を習得させることにより、発展途上国への技術等の移転を図り、『人づくり』に寄与することを目的とする制度です。
あおぞら介護事業協同組合では、カンボジア・ベトナム・中国・インドネシア・フィリピンの日本語学校や送り出し機関と連携し、安定的に技能実習生を受け入れられる体制を継続的に構築できるように活動しています。
技能実習生の受入れに必要な入国管理局への申請業務は全て当組合で行います。
技能実習1号から2号へ移行する時の在留資格変更許可申請と2号の期間更新許可申請についても当組合で行います。
カンボジア労働職業訓練省イット・ソムヘーン労働大臣を表敬訪問